お客さまを安全にお送りすること、それが私たちにとっての安心です。
小湊鐵道では、安全に関する取組みにより、お客様はもとより、バスに乗務する運転士にも安心して働ける体制と環境を築いています。
乗務員に対し適正な点呼・定期的な教育を行い、安全運行に努めています。
デジタコ・ドライブレコーダーなど最先端の安全技術を取り入れた先進安全自動車全車導入済み。
国土交通省認定の適正診断受診・年2回の健康診断を実施し、乗務員への健康管理をサポート。
徹底的な安全推進と各種教育実施のため、本社直轄の運転安全マネージメント室が常設し、乗務員の教育・指導の強化、運行管理体制の強化、健康管理体制の強化、過労働防止対策を毎日実施しています。
鉄道や路線バスの走っていない地域では、スクールバスとして小湊バスが利用されています。小学校へ安全に児童を送り届けるため、より一層安全運転に心がけています。鉄道の走っていない地域では、地域の皆様の足として路線バスをご利用いただいています。道も狭い場所もありますので、ゆっくり、緊張感を持って運転しています。
法定点検、その他メンテナンスを自社整備工場で全車実施。
カーブでの車線はみ出しや横転などを抑止するため、警報音やブレーキ作動でドライバーの回避操作をサポート。
高精度ミリ波レーダーにより衝突の危険を察知すると警告や自動ブレーキによって衝突被害を軽減・回避。
ドライバーの覚醒に関係なく車線を逸脱するとモニター画面表示で伝えるとともに運転席バイブレーターによる振動でドライバーに警告。
法定の健康診断(定期健康診断:年1回、深夜業従事者は自発的健康診断:年2回)の結果、受診が必要な従業員には勧奨を行っています。また、保健師や看護師による健康相談を実施し、栄養面や運動面などの生活習慣改善指導を行っています。さらに、ストレスチェック診断では、自らのストレスの状況について知ることにより、メンタルヘルス不調の予防につなげることができます。会社としては、個人のメンタルヘルスを数値で把握することで、運転士の過重労働や職場環境の改善に役立てています。
乗務員全員を対象に、健康起因事故防止のため脳MRI健診を行い、くも膜下出血の原因の脳動脈瘤、その他脳梗塞や脳腫瘍などの有無を調べ、受診後のフォローも行っています。
睡眠時無呼吸症候群(SAS)は、覚醒時の強い眠気のほか、治療しないで放置すると高血圧、糖尿病、ひいては不整脈、脳卒中、虚血性心疾患などの危険性を高めます。乗務員全員を対象に検査を実施し、精密検査や治療が必要な乗務員にはフォローを行い、健康起因事故防止に努めています。