力強く、ゆったりと走る姿をご覧あれ。
その昔、小湊鐵道で活躍した愛称4号車、大正12年製のC型コッペル蒸気機関車を現代版でリアルに再現。世界的な第3次ディーゼルエンジン排出ガス規制(Tier3)をクリアしたボルボ製クリーンディーゼルエンジンを搭載しています。
また、倉庫で眠っていた大正時代の汽笛を磨きそのまま搭載。懐かしい音色を里山にひびかせます。煙突からは発煙装置による煙が出るほか、ドレンコックからもエアーの噴出が可能です。
すべての車両の天井は、その大部分がガラス張り(UVカット)!車内とは思えない明るさが自慢です。さらに、中間2両の展望車は、「これぞトロッコ!」といった雰囲気満載の名物車両。窓も取り去り大開口を実現、季節ごとの里山の風があなたを包み込みます。
1号車と4号車には窓があり、エアコンも装備されています。また、座席の脚部分は、ぶ厚い鉄板をくりぬき安全性を高めたオリジナル品、座面には天然木を使用し、小湊鐵道建築班の試作の末に完成した4人掛けのボックス席です。